4月になり、新年度を迎えたが…

4月と言うと本来なら、新入生、新社会人など新しい門出を祝う言葉があちこちで聞かれる時期でお祝いの席もいっぱいあるはずだ。しかし今は我慢の時、自粛しなさい、気をつけなさい、自宅待機、こんな言葉ばかり聞く。新型コロナ感染状況を見ると当たり前である。1人1人の自覚が感染拡大を防ぐからだ。

しかし、言葉を伝える事はできる。いつもメールやラインでやりとりしている人達に、こんな時だからこそ電話をしてみよう。会えないから声を聞こう、声を伝えよう。ラインで近況報告も良いけど、たまには電話で話してみるのも良いな。

言葉は伝えられる…という事で

新しい門出を迎えた子ども達、みんなおめでとう㊗️これからいろいろな事を学び、経験して欲しいです。楽しい事や辛い事、自分が経験したその1つ1つ全てが人生を豊かにすると信じて…

今の状況では不安な事もあるかもしれない、私たちもそれは同じ。でも、絶対に乗り越えられる、私はそう信じてる。いつか多くの子ども達と一緒に活動できる日が1日でも早く来る事を信じて。

今年度が終わるというのに…

3月になりコロナの影響で様々な催し事が中止となった。成田市では全国でも珍しく小中学校の登校が再開したが、どこも卒業式などは縮小し、今までと同じようには出来なかった。式を中止にしたところもあったのだから、できただけでもと感謝している。…そうなんだよなぁ…でもやっぱり子ども達や親や先生方は辛いだろうなぁと。子プラにも卒園、卒業を迎えた子ども達がいる。みんな、ホントにおめでとう。みんながたくましく育ってくれる事を祈ります。

子プラでも、3月の観賞会、3月下旬に出発予定だった「北総春の交流会」、4月下旬に行う予定だった「子どもまつり2020」を中止とした。春交は、会議を重ねていざ出発となったところでの中止だ。そして、この中止にするかどうかも中高生の実行委員達で決める。やはりキャンプ場が臨時閉園になった事も大きかったようだ。しかし実行委員の子ども達はさぞがっかりしてる事だろう。

4〜6年生が実行委員となる「子どもまつり」も会議ができずに今まで話し合った規模ではできないので中止とした。これからまだまだ話し合いを重ねて、みんながやりたい、やれる子どもまつりを作っていこうと思っている。

3月ももうすぐ終わりである。つまり、今年度の子プラの活動も終わりである。はやく、コロナが終息を迎えます様にと祈るばかりである。来年度に向けて、子プラも着々と前に進んで行きますよぉ〜(o^^o)

新型コロナウィルス

今この言葉を聞かない日はない。

子どもプラザ成田も3月1日の鑑賞会を中止とした。大きなイベントはどんどん中止になり、学校も全国で春休みまでほぼほぼ休校となる。

今まで何度も会議を重ね、準備してきた「子どもまつり」「北総春の交流会」も中止、延期、縮小などの選択が迫られている。子ども達が作り上げている活動だからこそ、子ども達の安全を第一に。しかし、この数ヶ月間子ども達が何度会議を重ね合ってきただろう。どんなにいっぱい話し合ってきただろうか…その事を考えると胸が痛くなる。

とは言え、全国規模動く案件なので仕方ない。

君たちが話し合っていた時間は決して無駄ではないはずだ。これからもまだまだ話し合っていかなくてはいけないだろう

 

はねるマレット うたうマリンバ

2019年度、最後に届ける鑑賞は音楽だ。

クラシック音楽…なんだか敷居が高く感じる。ところがどっこい、この音楽会は想像と違う⁈聞き覚えのあるクラシックの名曲、心地よい音色、綺麗なドレスの演奏者達。だけどとても身近に感じる。あったかい空間…

おしゃべりは関西弁だから…?いや、それだけではない。初めて聞くクラシック音楽が、みんなの心にどんなふうに残るんだろう。ワクワクしながら、鑑賞の日を待つ。

3月1日、この日は子どもから大人まで、子プラがお届けするマリンバカンパニーのクラシック音楽を是非聴いてください。後悔はさせません😊

子ども参画とは…

「参画」という言葉を聞いたことがない人も多いだろう。かく言う私も、子プラに入会してから知った言葉だ。意味を知るのはその後しばらく経ってから。子ども参画とは、子どもが自ら実行委員となり、自分たちの手で計画をし、何度も会議を重ね運営、実行する事だ。もちろんその期間中、サポートする青年や見守る大人もいる。

1年を通して、子プラではこの子ども参画活動を行う。今の時期に実行委員会を行っているのは、「北総春の交流会」と、「子どもまつり」である。今日は「北総春の交流会」通称「春交」の話をしよう。

春交は、NPO法人いんざい子ども劇場と白井子ども劇場、NPO法人子どもプラザ成田の3劇場が合同で、中学1〜高校3年生が中心となり実行委員を立ち上げる。3役も決め、18歳以上の青年や大人もサポートとして加わり2泊3日のキャンプを実行する。

3劇場合同の為、3役会、実行委員会を経て、各劇場での会議もする。それぞれの会議で上がったものを3役会と実行委員会で進めていく。キャンプが終わった後にも来年度の為に反省会や考える会をする。計画→実行→評価→改善サイクルがしっかりと次の代に伝わっているのだ。何十年も続き、子ども達がとても貴重な体験ができる春交をずっと続けていきたいものである。

2020年、始まったよぉ〜

今年最初のイベントは、事務所オープンデーとミックスフルーツ(456年生の活動)による、いつもお世話になっているご近所の方々を豚汁、すいとんでご招待。

集まった子どもたちは各自小麦粉を袋に入れてモミモミとすいとん作り。大人たちは豚汁とおにぎり作り。事務所の外でワイワイガヤガヤと作りました。自分たちの作ったすいとんを出来上がった豚汁の中に入れていく。形はみんなバラバラで大きかったり小さかったり、これがまた出来上がるととても美味しかった。

1年を通し、車の出入りや子どもたちの声、遅くまでの活動でご近所の方々にはご迷惑、ご協力頂いている。地域の人たちに支えられて、子プラは活動しているのだ。今日はささやかなおもてなしである。

事務所の土間には、懐かしい遊びがいっぱい置いてある。けん玉にコマやヨーヨー、皿回しやかるた、百人一首などなど。子どもも大人も、解散になるまでそれぞれ夢中で遊んでいた。私は久しぶりに「坊主めくり」をやった。3歳の子どもから大人まで、単純なルールだからみんなで遊べて、かなり盛り上がったなぁ。こんなひとときを大切に、今年も1年楽しんでいくぞぉ〜

明けましておめでとうございます

今年最初の挨拶が遅れました(^^;;

皆さま、明けましておめでとうございます。今年もこのコーナーで色々とつぶやかせてもらう、理事長の高橋です。あだ名はベスです。よろしくお願いします。

とにかく笑った笑った、そして感動…

21日、子どもプラザ成田が今年最後に届ける鑑賞作品が終わった。ラストラーダカンパニーによる「ぷれみっくすのコメディーシアター」である。国内外で活躍しているみなさんだけあって、プロフェッショナルな技の数々に加え、幻想的でおしゃれ、カッコイイ。そして何よりも面白かった‼️

観客の笑い声、歓声、舞台に集中しているからこそ出る子ども達の演者への声かけ、全てが会場を1つにしていた。あっという間の1時間だった。

公演前の事前として、千葉大学ジャグリングチーム、ポッサムによるジャグリングワークを2日間行い、今日は教わった技を公演前にホールで披露した。多くの子ども達が、みんなの前に立って、ディアボロ、シガーボックス、デビルスティック、ポイ、ボール、皿回し、アートバルーンなどを見せてくれた。勇気を出して前に立ってくれた子ども達。上手な子もいるが、失敗しても一生懸命何度も挑戦している姿がとても印象的だった。子ども達がイキイキしてる。ワークの後に、ぷれみっくすを観た親子やポッサムの学生達はきっと刺激を受けたに違いない。

ぷれみっくすは、親子3代で観られる作品としてみんなに紹介してきたが、今日観ていたみんなの姿を見て本当に年齢に関係なくみんなで笑い、楽しみ、ドキドキして、幸せな時間をすごす事が出来た。こんな作品を届けられる子どもプラザって凄いなぁと、理事長自ら思う😊

さてさて、今年最後の理事長のつぶやきでした。              皆さま、良いお年を。                                                  来年も、子どもプラザ成田をよろしくお願い致します。           会員募集中ですよぉ〜

 

 

青少年劇場3

8日、今年度の成田市、成田市教育委員会主催の青少年劇場が終わった。青少年劇場により、11月には成田市の中学生には巡回公演として鑑賞を届けられ、今回は小学生以下の成田市の子ども達にも平等に無料で鑑賞を届けることができた。文化会館で行う事で、親や兄弟、祖父母や仲間達と共有できる機会も生まれた。

今年はかかし座による「オズの魔法使い」である。寒い中、早い時間から並んで待っている人達もいた。大ホールが沢山の人でどんどん埋まっていく。文化会館が熱気に包まれる。人が多いためかざわついていた会場が、開演と共にダイナミックな影絵と演者とのコラボに釘付けになり、集中して鑑賞していた。

終演後には演者の皆さんがロビーに来てくださり、子ども達は好きな演者さんと一緒に写真を撮っていた。みんな嬉しそうにとってもいい顔してる。中には恥ずかしがってる子どももいたな。撮っている親達もとっても楽しそう。

こんなひと時もまた子ども達にとって心に残る瞬間となるだろう。公演が終わり疲れていただろう、かかし座の皆さんの配慮に感謝感謝。

子プラのみんなが協力して、開場飾り、チケット切り、駐車場見守り、人の誘導、その他細かな所まで気を配ってくれたおかげで、1000人規模の大公演を無事に終わることができた。さすが子プラと自画自賛。携わってくれたスタッフに感謝です。あぁ、この頃最後に感謝しか言っていない気がするなぁ…でもホントに心から思う。「いつもありがとう。みんながいて良かった」

青少年劇場2

成田市の中学校巡回公演、青少年劇場が千秋楽を迎えた。大規模中学校は「ダイアル ア ゴースト」を届けた。劇団うりんこの作品である。今年の子ども達は、ちゃんぷる〜やダイアルアゴーストを観たことで、どのように心が動いたのだろう。人それぞれ、いろんな感情が湧き上がり考える。子ども達の心の中に1粒の種を落とせたら…それだけが私たちの願いである。

毎回劇団の方々は、演者自ら仕込みをし、演じ、解体する。生徒が1番良い状況で観てもらえるようにと考え、仕込みを2・3時間かけて行う。いつもの体育館が劇場空間へと変わっていくのだ。子ども達の心へ届くようにと、その為だけにエネルギーを注ぐ・・

私たちは、その度にこの作品を選んで良かったと思う。劇団達の熱い思い、作品、どれも自信を持って子ども達に届けられる。

中学生時代は慌ただしく毎日が過ぎていく。3年間はあっという間だ。先生方も忙しいだろう。そんな子ども達へ、そして先生方にも現実から少し離れて鑑賞の世界へ連れて行ってあげれることは嬉しい事だ。年に1度の鑑賞を、もっともっと楽しんで、ベストな状態でこれからも観せてあげたいものである。

今回携わってくれた全ての関係者の方々に、感謝の意を表します。本当にありがとうございました。