2020年、始まったよぉ〜

今年最初のイベントは、事務所オープンデーとミックスフルーツ(456年生の活動)による、いつもお世話になっているご近所の方々を豚汁、すいとんでご招待。

集まった子どもたちは各自小麦粉を袋に入れてモミモミとすいとん作り。大人たちは豚汁とおにぎり作り。事務所の外でワイワイガヤガヤと作りました。自分たちの作ったすいとんを出来上がった豚汁の中に入れていく。形はみんなバラバラで大きかったり小さかったり、これがまた出来上がるととても美味しかった。

1年を通し、車の出入りや子どもたちの声、遅くまでの活動でご近所の方々にはご迷惑、ご協力頂いている。地域の人たちに支えられて、子プラは活動しているのだ。今日はささやかなおもてなしである。

事務所の土間には、懐かしい遊びがいっぱい置いてある。けん玉にコマやヨーヨー、皿回しやかるた、百人一首などなど。子どもも大人も、解散になるまでそれぞれ夢中で遊んでいた。私は久しぶりに「坊主めくり」をやった。3歳の子どもから大人まで、単純なルールだからみんなで遊べて、かなり盛り上がったなぁ。こんなひとときを大切に、今年も1年楽しんでいくぞぉ〜

明けましておめでとうございます

今年最初の挨拶が遅れました(^^;;

皆さま、明けましておめでとうございます。今年もこのコーナーで色々とつぶやかせてもらう、理事長の高橋です。あだ名はベスです。よろしくお願いします。

とにかく笑った笑った、そして感動…

21日、子どもプラザ成田が今年最後に届ける鑑賞作品が終わった。ラストラーダカンパニーによる「ぷれみっくすのコメディーシアター」である。国内外で活躍しているみなさんだけあって、プロフェッショナルな技の数々に加え、幻想的でおしゃれ、カッコイイ。そして何よりも面白かった‼️

観客の笑い声、歓声、舞台に集中しているからこそ出る子ども達の演者への声かけ、全てが会場を1つにしていた。あっという間の1時間だった。

公演前の事前として、千葉大学ジャグリングチーム、ポッサムによるジャグリングワークを2日間行い、今日は教わった技を公演前にホールで披露した。多くの子ども達が、みんなの前に立って、ディアボロ、シガーボックス、デビルスティック、ポイ、ボール、皿回し、アートバルーンなどを見せてくれた。勇気を出して前に立ってくれた子ども達。上手な子もいるが、失敗しても一生懸命何度も挑戦している姿がとても印象的だった。子ども達がイキイキしてる。ワークの後に、ぷれみっくすを観た親子やポッサムの学生達はきっと刺激を受けたに違いない。

ぷれみっくすは、親子3代で観られる作品としてみんなに紹介してきたが、今日観ていたみんなの姿を見て本当に年齢に関係なくみんなで笑い、楽しみ、ドキドキして、幸せな時間をすごす事が出来た。こんな作品を届けられる子どもプラザって凄いなぁと、理事長自ら思う😊

さてさて、今年最後の理事長のつぶやきでした。              皆さま、良いお年を。                                                  来年も、子どもプラザ成田をよろしくお願い致します。           会員募集中ですよぉ〜

 

 

青少年劇場3

8日、今年度の成田市、成田市教育委員会主催の青少年劇場が終わった。青少年劇場により、11月には成田市の中学生には巡回公演として鑑賞を届けられ、今回は小学生以下の成田市の子ども達にも平等に無料で鑑賞を届けることができた。文化会館で行う事で、親や兄弟、祖父母や仲間達と共有できる機会も生まれた。

今年はかかし座による「オズの魔法使い」である。寒い中、早い時間から並んで待っている人達もいた。大ホールが沢山の人でどんどん埋まっていく。文化会館が熱気に包まれる。人が多いためかざわついていた会場が、開演と共にダイナミックな影絵と演者とのコラボに釘付けになり、集中して鑑賞していた。

終演後には演者の皆さんがロビーに来てくださり、子ども達は好きな演者さんと一緒に写真を撮っていた。みんな嬉しそうにとってもいい顔してる。中には恥ずかしがってる子どももいたな。撮っている親達もとっても楽しそう。

こんなひと時もまた子ども達にとって心に残る瞬間となるだろう。公演が終わり疲れていただろう、かかし座の皆さんの配慮に感謝感謝。

子プラのみんなが協力して、開場飾り、チケット切り、駐車場見守り、人の誘導、その他細かな所まで気を配ってくれたおかげで、1000人規模の大公演を無事に終わることができた。さすが子プラと自画自賛。携わってくれたスタッフに感謝です。あぁ、この頃最後に感謝しか言っていない気がするなぁ…でもホントに心から思う。「いつもありがとう。みんながいて良かった」

青少年劇場2

成田市の中学校巡回公演、青少年劇場が千秋楽を迎えた。大規模中学校は「ダイアル ア ゴースト」を届けた。劇団うりんこの作品である。今年の子ども達は、ちゃんぷる〜やダイアルアゴーストを観たことで、どのように心が動いたのだろう。人それぞれ、いろんな感情が湧き上がり考える。子ども達の心の中に1粒の種を落とせたら…それだけが私たちの願いである。

毎回劇団の方々は、演者自ら仕込みをし、演じ、解体する。生徒が1番良い状況で観てもらえるようにと考え、仕込みを2・3時間かけて行う。いつもの体育館が劇場空間へと変わっていくのだ。子ども達の心へ届くようにと、その為だけにエネルギーを注ぐ・・

私たちは、その度にこの作品を選んで良かったと思う。劇団達の熱い思い、作品、どれも自信を持って子ども達に届けられる。

中学生時代は慌ただしく毎日が過ぎていく。3年間はあっという間だ。先生方も忙しいだろう。そんな子ども達へ、そして先生方にも現実から少し離れて鑑賞の世界へ連れて行ってあげれることは嬉しい事だ。年に1度の鑑賞を、もっともっと楽しんで、ベストな状態でこれからも観せてあげたいものである。

今回携わってくれた全ての関係者の方々に、感謝の意を表します。本当にありがとうございました。

成田市青少年劇場

成田市から委託された青少年劇場、市内中学校巡回公園が始まった。

全ての子どもたちに平等に良質な演劇鑑賞を届けたい。私たち子どもプラザ成田が常に思い描いている事です。
これは成田市だからこそ出来ます。
「思春期の子どもたちに直接届く大切な大切な種まき事業。
だからこそ、どの作品を子どもたちの心に届けるのかに力を注ぎ続ける。」

こう考えながら何作品も下見を続けてくれている人が沢山いる子どもプラザ成田。私たちが届ける全ての作品は、子どもたちの為に…

今年の作品は「ちゃんぷるー 」成田市の中学生の子ども達の心にどんな感情が湧き上がるのだろう。

良い舞台を届けようと「ちゃんぷるー」のスタッフと演者の方々も懸命に準備して下さいます。
その気持ちに感謝しつつ、これから1ヶ月間の巡回公演が無事に終わりますように…よろしくお願いします。

保育園へ鑑賞のお届け

15日、ひぽぽたあむの「かえるくん・かえるくん」の公演を三里塚保育園へお届けした。

コーディネート事業の1つであったが、携わったスタッフからのコメントを載せよう

子どもたちは、かえるくんたちのひとつひとつの動きに反応して大喜びでした。大きな笑い声、興奮して大きな声で人形たちに話しかける姿。寂しいシーンになるとシーンと静まりかえる子どもたち・・・
そこから集中する会場の空気感を感じたりと・・・
とても良い公演になりました。

子ども達のキラキラした目が想像できる。その場にいなかった事が悔しい。しっかり子どもの心を掴めるのは、色々な場所で何百もの公演を重ねているプロの劇団の方達だからだろう。そのひぽぽたあむの永野むつみさんから嬉しいコメントを頂いた。FBより

搬入の時に園長先生が率先してお手伝いくださったり、もともと優しくて、素敵な大人たちがいる保育園だったのかもしれませんが、子どもプラザ成田の皆さんへの信頼が、この「よき関係」を、さらに「よき関係」に育てているなあ。保育園などに直に繋がり、観ていただく仕事も愉快だけれど、こうして間に、地域をよく知っている方々がいてくださると、もうひとつ「出逢い」の質が豊かになっていいなあ。
重なる台風の爪痕残る地域でもありましたので、園児を含め関わってくれた全ての皆さんの、暖かさや優しさが心に染みました。感謝です。

こちらこそ感謝です。子ども達に素敵な時間をありがとうございました。

しなやかな心を育てる大切な種まき

子どもプラザ成田は、鑑賞事業、あそび体験事業、自主的な活動を応援する事業、情報発信事業、文化体験コーディネート事業などを行っている。今日は、コーディネート事業について少し話そう。

私たちが20年以上毎年何本もの作品を下見し、子どもたちに心揺さぶられる良質な鑑賞作品を届けている事は前回お話しした。コーディネート部では、その経験を生かし、成田市近郊の幼稚園保育園小学校中学校の子ども達に鑑賞を届ける働きかけをする。

成田市の「青少年劇場」を受託出来たことにより、小学校ではまだ年に1回ではあるが、中学校では巡回公演により多くの子ども達に質の高い鑑賞を届けることができるようになった。子ども達が、心に残る素晴らしい鑑賞体験を続けることは「人の心に思いを馳せる力」「コミュニケーション力」「しなやかな心」などの「生きる力」を育てる大切な体験である。その種まきを常にやり続ける事、それが大事な事だと子どもプラザ成田は考えている。

風の子バザール 楽しかったぁ。

29日、劇団風の子による「風の子バザール」をお届けした。セットを見てるだけで、いろんな国の楽器や衣装が並んでいてワクワク…(≧∀≦)

子どもたちは舞台の目の前の座敷に靴を脱いで見る。一緒に見ている仲間と劇団とも近い場所、この空間が鑑賞をより一層身近に心を揺さぶるのだ。子ども達は物語によって、いろんな感情が湧き上がるだろう。楽しい、面白い、悲しい、悔しい、そんな感情を一緒に見た仲間や親と共有できること、人によって自分と違う反応がある事なども知る。

今日は風の子バザールで、いろんな国のお話を体験した。日本と同じように、どの国にもずっと話し継がれている面白い物語がいっぱいあるんだ。いろんな国のお話をもっと聞きたい、知りたいなぁ…そんな気持ちにさせてくれる鑑賞でした。

終演後に、セットの楽器や衣装を触らせてくれ、子ども達にはとても貴重なステキな時間を頂きました。風の子さんありがとうございました!

鑑賞中もその後も子ども達の目がキラキラ、笑顔もいっぱい。あぁ、この作品を見てもらって良かった♡これからも心を育てる作品をいっぱい届けて行くぞぉ〜

子プラを続けていると

9月15日、赤坂公園で青年企画である「捜索中」を行った。

18歳で子ども枠を卒業したら、子ども達のサポートに回る「青年」のポジションになる。子プラでは、小4〜6年生が実行委員となり企画する「子どもまつり」、中1〜高3が実行委員となり企画する「子どもキャンプ」や「北総春の交流会」がある。それらの企画の中で青年の力はとても大きい。大人のサポートも大切だが、より子ども達に近い存在の青年達は子ども達からの信頼が絶大だ。

今回は青年の「子ども達とみんなで遊びたいね」「小さい子ども達にもキャンプファイヤーをやらせてみたい」そんな言葉から始まった。子どもキャンプは小4以上の参加で親はいない。そこに漏れてる子ども達に目を向けたようだ。公園の関係上、キャンプファイヤーは断念したものの、何かを作る事は諦めない。そんな青年達の行動力に感服する。

今回は、カプセルの中にお宝?を入れてみんなで探す宝探しを行った。2つのチームで数を競い合うゲームだ。台風後の公園は木や葉っぱが散乱していた。木が倒れている箇所もある。きっと大人だったら、危ないからと避けてしまうところだが、参加者に注意を促して自分達で気をつけさせて探させる。小さい子どもは必ず親と一緒に行動させる。危ない箇所には大人にサポートを頼み、配置する。さすが子プラを体験してきた子ども達。経験させる事の大切さを知っている。

最後の参加者に送った青年の一言に感激する

「大きくなったら、こんな風に自分達でやりたい事が作れるようになるよ」「中学生になったら遊々白書と言う集まりがあるよ」「だから子プラを辞めないで続けてね」こんな青年達のいる子プラが自慢である。