青少年劇場2

成田市の中学校巡回公演、青少年劇場が千秋楽を迎えた。大規模中学校は「ダイアル ア ゴースト」を届けた。劇団うりんこの作品である。今年の子ども達は、ちゃんぷる〜やダイアルアゴーストを観たことで、どのように心が動いたのだろう。人それぞれ、いろんな感情が湧き上がり考える。子ども達の心の中に1粒の種を落とせたら…それだけが私たちの願いである。

毎回劇団の方々は、演者自ら仕込みをし、演じ、解体する。生徒が1番良い状況で観てもらえるようにと考え、仕込みを2・3時間かけて行う。いつもの体育館が劇場空間へと変わっていくのだ。子ども達の心へ届くようにと、その為だけにエネルギーを注ぐ・・

私たちは、その度にこの作品を選んで良かったと思う。劇団達の熱い思い、作品、どれも自信を持って子ども達に届けられる。

中学生時代は慌ただしく毎日が過ぎていく。3年間はあっという間だ。先生方も忙しいだろう。そんな子ども達へ、そして先生方にも現実から少し離れて鑑賞の世界へ連れて行ってあげれることは嬉しい事だ。年に1度の鑑賞を、もっともっと楽しんで、ベストな状態でこれからも観せてあげたいものである。

今回携わってくれた全ての関係者の方々に、感謝の意を表します。本当にありがとうございました。

成田市青少年劇場

成田市から委託された青少年劇場、市内中学校巡回公園が始まった。

全ての子どもたちに平等に良質な演劇鑑賞を届けたい。私たち子どもプラザ成田が常に思い描いている事です。
これは成田市だからこそ出来ます。
「思春期の子どもたちに直接届く大切な大切な種まき事業。
だからこそ、どの作品を子どもたちの心に届けるのかに力を注ぎ続ける。」

こう考えながら何作品も下見を続けてくれている人が沢山いる子どもプラザ成田。私たちが届ける全ての作品は、子どもたちの為に…

今年の作品は「ちゃんぷるー 」成田市の中学生の子ども達の心にどんな感情が湧き上がるのだろう。

良い舞台を届けようと「ちゃんぷるー」のスタッフと演者の方々も懸命に準備して下さいます。
その気持ちに感謝しつつ、これから1ヶ月間の巡回公演が無事に終わりますように…よろしくお願いします。