子ども参画とは…

「参画」という言葉を聞いたことがない人も多いだろう。かく言う私も、子プラに入会してから知った言葉だ。意味を知るのはその後しばらく経ってから。子ども参画とは、子どもが自ら実行委員となり、自分たちの手で計画をし、何度も会議を重ね運営、実行する事だ。もちろんその期間中、サポートする青年や見守る大人もいる。

1年を通して、子プラではこの子ども参画活動を行う。今の時期に実行委員会を行っているのは、「北総春の交流会」と、「子どもまつり」である。今日は「北総春の交流会」通称「春交」の話をしよう。

春交は、NPO法人いんざい子ども劇場と白井子ども劇場、NPO法人子どもプラザ成田の3劇場が合同で、中学1〜高校3年生が中心となり実行委員を立ち上げる。3役も決め、18歳以上の青年や大人もサポートとして加わり2泊3日のキャンプを実行する。

3劇場合同の為、3役会、実行委員会を経て、各劇場での会議もする。それぞれの会議で上がったものを3役会と実行委員会で進めていく。キャンプが終わった後にも来年度の為に反省会や考える会をする。計画→実行→評価→改善サイクルがしっかりと次の代に伝わっているのだ。何十年も続き、子ども達がとても貴重な体験ができる春交をずっと続けていきたいものである。

2020年、始まったよぉ〜

今年最初のイベントは、事務所オープンデーとミックスフルーツ(456年生の活動)による、いつもお世話になっているご近所の方々を豚汁、すいとんでご招待。

集まった子どもたちは各自小麦粉を袋に入れてモミモミとすいとん作り。大人たちは豚汁とおにぎり作り。事務所の外でワイワイガヤガヤと作りました。自分たちの作ったすいとんを出来上がった豚汁の中に入れていく。形はみんなバラバラで大きかったり小さかったり、これがまた出来上がるととても美味しかった。

1年を通し、車の出入りや子どもたちの声、遅くまでの活動でご近所の方々にはご迷惑、ご協力頂いている。地域の人たちに支えられて、子プラは活動しているのだ。今日はささやかなおもてなしである。

事務所の土間には、懐かしい遊びがいっぱい置いてある。けん玉にコマやヨーヨー、皿回しやかるた、百人一首などなど。子どもも大人も、解散になるまでそれぞれ夢中で遊んでいた。私は久しぶりに「坊主めくり」をやった。3歳の子どもから大人まで、単純なルールだからみんなで遊べて、かなり盛り上がったなぁ。こんなひとときを大切に、今年も1年楽しんでいくぞぉ〜

明けましておめでとうございます

今年最初の挨拶が遅れました(^^;;

皆さま、明けましておめでとうございます。今年もこのコーナーで色々とつぶやかせてもらう、理事長の高橋です。あだ名はベスです。よろしくお願いします。