子ども参画とは…

「参画」という言葉を聞いたことがない人も多いだろう。かく言う私も、子プラに入会してから知った言葉だ。意味を知るのはその後しばらく経ってから。子ども参画とは、子どもが自ら実行委員となり、自分たちの手で計画をし、何度も会議を重ね運営、実行する事だ。もちろんその期間中、サポートする青年や見守る大人もいる。

1年を通して、子プラではこの子ども参画活動を行う。今の時期に実行委員会を行っているのは、「北総春の交流会」と、「子どもまつり」である。今日は「北総春の交流会」通称「春交」の話をしよう。

春交は、NPO法人いんざい子ども劇場と白井子ども劇場、NPO法人子どもプラザ成田の3劇場が合同で、中学1〜高校3年生が中心となり実行委員を立ち上げる。3役も決め、18歳以上の青年や大人もサポートとして加わり2泊3日のキャンプを実行する。

3劇場合同の為、3役会、実行委員会を経て、各劇場での会議もする。それぞれの会議で上がったものを3役会と実行委員会で進めていく。キャンプが終わった後にも来年度の為に反省会や考える会をする。計画→実行→評価→改善サイクルがしっかりと次の代に伝わっているのだ。何十年も続き、子ども達がとても貴重な体験ができる春交をずっと続けていきたいものである。

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