理事長のつぶやき

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しなやかな心を育てる大切な種まき

子どもプラザ成田は、鑑賞事業、あそび体験事業、自主的な活動を応援する事業、情報発信事業、文化体験コーディネート事業などを行っている。今日は、コーディネート事業について少し話そう。

私たちが20年以上毎年何本もの作品を下見し、子どもたちに心揺さぶられる良質な鑑賞作品を届けている事は前回お話しした。コーディネート部では、その経験を生かし、成田市近郊の幼稚園保育園小学校中学校の子ども達に鑑賞を届ける働きかけをする。

成田市の「青少年劇場」を受託出来たことにより、小学校ではまだ年に1回ではあるが、中学校では巡回公演により多くの子ども達に質の高い鑑賞を届けることができるようになった。子ども達が、心に残る素晴らしい鑑賞体験を続けることは「人の心に思いを馳せる力」「コミュニケーション力」「しなやかな心」などの「生きる力」を育てる大切な体験である。その種まきを常にやり続ける事、それが大事な事だと子どもプラザ成田は考えている。

風の子バザール 楽しかったぁ。

29日、劇団風の子による「風の子バザール」をお届けした。セットを見てるだけで、いろんな国の楽器や衣装が並んでいてワクワク…(≧∀≦)

子どもたちは舞台の目の前の座敷に靴を脱いで見る。一緒に見ている仲間と劇団とも近い場所、この空間が鑑賞をより一層身近に心を揺さぶるのだ。子ども達は物語によって、いろんな感情が湧き上がるだろう。楽しい、面白い、悲しい、悔しい、そんな感情を一緒に見た仲間や親と共有できること、人によって自分と違う反応がある事なども知る。

今日は風の子バザールで、いろんな国のお話を体験した。日本と同じように、どの国にもずっと話し継がれている面白い物語がいっぱいあるんだ。いろんな国のお話をもっと聞きたい、知りたいなぁ…そんな気持ちにさせてくれる鑑賞でした。

終演後に、セットの楽器や衣装を触らせてくれ、子ども達にはとても貴重なステキな時間を頂きました。風の子さんありがとうございました!

鑑賞中もその後も子ども達の目がキラキラ、笑顔もいっぱい。あぁ、この作品を見てもらって良かった♡これからも心を育てる作品をいっぱい届けて行くぞぉ〜

子プラを続けていると

9月15日、赤坂公園で青年企画である「捜索中」を行った。

18歳で子ども枠を卒業したら、子ども達のサポートに回る「青年」のポジションになる。子プラでは、小4〜6年生が実行委員となり企画する「子どもまつり」、中1〜高3が実行委員となり企画する「子どもキャンプ」や「北総春の交流会」がある。それらの企画の中で青年の力はとても大きい。大人のサポートも大切だが、より子ども達に近い存在の青年達は子ども達からの信頼が絶大だ。

今回は青年の「子ども達とみんなで遊びたいね」「小さい子ども達にもキャンプファイヤーをやらせてみたい」そんな言葉から始まった。子どもキャンプは小4以上の参加で親はいない。そこに漏れてる子ども達に目を向けたようだ。公園の関係上、キャンプファイヤーは断念したものの、何かを作る事は諦めない。そんな青年達の行動力に感服する。

今回は、カプセルの中にお宝?を入れてみんなで探す宝探しを行った。2つのチームで数を競い合うゲームだ。台風後の公園は木や葉っぱが散乱していた。木が倒れている箇所もある。きっと大人だったら、危ないからと避けてしまうところだが、参加者に注意を促して自分達で気をつけさせて探させる。小さい子どもは必ず親と一緒に行動させる。危ない箇所には大人にサポートを頼み、配置する。さすが子プラを体験してきた子ども達。経験させる事の大切さを知っている。

最後の参加者に送った青年の一言に感激する

「大きくなったら、こんな風に自分達でやりたい事が作れるようになるよ」「中学生になったら遊々白書と言う集まりがあるよ」「だから子プラを辞めないで続けてね」こんな青年達のいる子プラが自慢である。

事前交流・鑑賞会「風の子バザール」に向けて

9月8日、風の子バザールのお話しにでてくるミャンマーのお菓子☆ココナッツケーキ作りを行いました‼︎

子プラの4.5.6年生(ミックスフルーツ)がお手伝い。

材料を全て鍋に入れ、火に掛けてクルクル15分練り上げます。「どんな味がするのかなぁ」「早く食べたいなぁ」と子ども達はワクワク♫

ケーキを焼いて冷やしている間に、別室で青年と中高学生によるゲームが開始。じゃんけん列車・ジェスチャーゲーム・感覚遊びなどなど、2才〜大人まで笑いっぱなしの楽しい時間を過ごせました。異年齢であそぶ、安心して遊べる…頼もしいお兄さんお姉さんがいる。子プラならではの、楽しい大切な時間です。

ミャンマーのケーキとインドの飲み物ラッシーで試食タイム。異国の食文化に触れて、日本以外の国にも少し身近に感じる事が出来たかな?

いろんな国のお話が出てくる「風の子バザール」は9月29日です。子プラが自信を持ってお届けする鑑賞を少しでも多くの人に観てもらいたいなぁ…

 

 

夏はやっぱり流しそうめん

8月29日   夏の最後に、流しそうめん&水あそび&ペイントあそびを開催しました。

竹で流す本格的な流しそうめん、毎年竹の協力してくれる鬼澤議員、感謝感謝です。

今年は中2男子が組み立てを手伝ってくれて、頼もしかったな。竹の流しそうめんは初めて見る親子もいて、いろんな体験をして欲しい子プラにとっては、やりがいのある遊び場の1つです。

まずは水遊びから。とても暑い日だったから、水がとても気持ち良かった。今時の水鉄砲は凄いなぁと感心しながら、的になっていた私。しかーし、ベスさん負けない、みんなに水をかけまくったよ。頭から水をかける滝行もリピート多くてビックリ楽しかったぁ。水遊びに気が乗らなかった子どももペイントあそびには大はしゃぎ。手にインクをたっぷりつけて…おかげで私の無地Tシャツは可愛い手形がいっぱいだった( ◠‿◠ )

お待ちかねの流しそうめん、デザートも流れてくる。まだかまだかとジッと見つめている子ども達の顔が可愛くて忘れられない。つい、普通は流さないだろう、お菓子やマシュマロまで流してしまった(笑)最後はみんなでかき氷を食べました。

私が子ども達と一緒にずっと遊んでいた影では、準備から後片付けまでずっと動いていたスタッフ達。いつもありがとう。今度は一緒に遊ぼうね〜